奥日光の小田代ヶ原 木道が戦場ヶ原の奥へと続いています。 湯滝から始まった湯川沿いに、上流へと歩きます。 靴音だけが自分を追っかけてきます。 白樺林を抜け、落葉松の林を抜けると、突然に湿原が現れます。 小田代ヶ原です。 男体山が悠然と座っていま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。