2024-02-20 久しぶりに絵筆を取る 奥日光の小田代ヶ原 木道が戦場ヶ原の奥へと続いています。 湯滝から始まった湯川沿いに、上流へと歩きます。 靴音だけが自分を追っかけてきます。 白樺林を抜け、落葉松の林を抜けると、突然に湿原が現れます。 小田代ヶ原です。 男体山が悠然と座っています。